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mozu(モズ)のダルマの正体はズバリあの人?【ネタバレ無し】 [ダルマ]

(当記事は第6話後に追記しています。)

スクリーンショット 2014-04-20 21.28.13.png


ダルマ・・・

物凄く怖いですよね。

目の開き具合が怖いというか、どこが怖いのかはうまく言えないんですが、
ネット上でも『怖い』『本当に夢に出てきそう』と話題になっています。

色々とダルマのことを調査しようとネット上で調べている私やあなたは
本当に夢に出てきちゃうかもしれないですね。笑

いや、怖いこわい。。


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実際の所、ドラマ『mozu』はダルマの存在で
より一層不気味感というか、怖さが漂っているように思います。


そこでダルマの正体は誰なのかを考察してみました。


ダルマとは?

まず、鳴宮啓介(伊藤淳史)が証言する内容によると、
5年前に倉木千尋が関わっていたグラークアルファという特殊任務の際に
ダルマの存在が関わっていたのではないか?
」と言われていて、

そのグラークアルファの特殊任務についた人は全員が変な死に方をしているようです。

倉木千尋(石田ゆり子)の娘も変な死に方をして、
その母親も爆弾事件に巻き込まれて死んでしまいましたが、
実際の理由はわからないという謎の死に方をしましたね。


そして、鳴宮啓介はこんな事も言っていました。
ダルマは組織か個人なのかはわかっていない

スクリーンショット 2014-04-20 22.01.14.png

以上のことから踏まえると、原作を読んでいない管理人には答えはわかりませんが、
「グラークαに関わっていて、なおかつ爆弾事件にも関わっている人」
ではないかと思います。


あ、原作にもダルマと鳴宮啓介(伊藤淳史)は出てこないそうですが。


そこで気になるのが、第2話で女の子が見たと話しているお化けの存在です。

『お化け』=『ダルマ』だと仮定するならば、それは個人的な人物になるのではないでしょうか。 事件現場に実際にいて、怪しいと思われるのは、 倉木千尋(石田ゆり子)ですが、ダルマの存在が倉木千尋だとは考えにくいです。

第6話で、おばけ=ダルマではない事がわかりました。

それと、倉木千尋はダルマを見ているので、
ダルマではないでしょう。



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では、ダルマの正体とはいったいなんなのでしょうか?

考察してみると、ダルマとは今回の一連の事件の犯人なのではないか?
と考えると全てがスムーズにいくと思いました。

今回の一連の事件とは、
・爆弾事件
・アテナセキリュティーを雇った筧俊三を殺害する事件
・口封じの為に新谷和彦を殺す事件

全てに関わっているのは、津城俊介(小日向文世)の追っている公安警察の一部です。



すると、怪しいのは
・室井玄(生瀬勝久)
・新谷和彦(池松壮亮)
が怪しいですね。


ただ、関係上は、室井玄(生瀬勝久)が上司という事なので、
ダルマとは、室井玄と密接に関係する人、もしくは組織だと推測できます。

スクリーンショット 2014-04-21 15.38.16.png


さらに、これを証拠付けるのが、役柄です。

つまり、あまりこのような考察はしたくないですが、
生瀬勝久は大物俳優にしてはMOZUでの出番が少なめです。

もちろん、まだSeason2は残っていますが、重要な役目の可能性は高いです。
ということは・・・・

という予想も加わり、ドラマからの流れも考察すると
ダルマと関係している事が予想できます。



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それでは、この記事は第6話放映後に書いていますが、
さらなる情報を発見次第、追記します。


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